ピンチの時の内野手の気持ち [守備]
ピンチの時って、自分のところにボールが
飛んでくるのはこわいですね。
「飛んでくるな飛んでくるな」
と唱えてしまいますよね。
そのような弱気でいるときに限り
エラーしてしまうのです。
それがトラウマになり、またエラーを
繰り返します。
球をはじいたり、送球が乱れたりします。
バッティングは結構みずもののような
部分がありますが、
守備は自分の実力です。
確実にアウトにしないと点を取られてしまうのです。
ファインプレーする選手は、最初の1歩が早いのです。
そのスピードがあるからこそファインプレーが
生まれるのです。
守備は嘘をつきません。
0対0の緊迫した試合では絶対に
自信をつけてエラーの無いように練習をして下さい。
2022-01-08 23:33
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野球の守備では、取ってから投げるまでのスピードが大事 [守備]
野球の守備では、ボールを取ってから投げるまでのスピードが速くないと
アウトにできるものも出来なくなる。
ボールがグローブの中に、入ってから手に取るまでの動作の速さですね。
この時に、ボールをしっかりグローブの中に入れてからだと送球が遅れます。
僕は、学生時代や草野球では、ショートを守っていたので
このスピードが非常に大切だった。
このスピードをつけようと思ったら、ボールをグローブに当てるだけで
直ぐに、片方の手にボールを持っていないといけない。
あなたが、もしボールを取ってから送球が遅れるなら
今一度、ボールをグローブの真ん中に当てるだけにしてみれば
スローイングが遅れることはなくなると思います。
2018-06-04 00:50
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守備は非常に大切です。 [守備]
野球で勝つためには、ピッチャーが大事、バッターも大事だ。
しかし、それだけでは勝てないのであります。
勝つということの裏には、守備の力があります。
広島のセカンドを守っている菊池選手のおかげでどれだけ助かっているか。
これを知らないとダメですね。
あの守備で、どれだけ相手の攻撃のチャンスを潰していることか。
あなたは少年野球、草野球でエラーで相手の攻撃を広げていませんか?
相手のチャンスの時に、内野を守っていてどうしてもビビる。
僕も、小学校の時から野球をやっていましたが、
よくビビったものです。
打球を取ったものの、ファーストに投げる時に丁寧に投げようとするあまり
ワンバウンドになったり、暴投したりしたこともあった。
そして、一度エラーしてしまうとエラーが続いてしまう。
守備が上手くなって、いいかっこうしたいなんて思いませんか?
そこで、今日はメジャーでも活躍した川崎選手が監修したDVDをご紹介します。
このDVDでは、内野守備の技術を完全収録しています。
●ポジション別の構え方、補給方法、スローイング
●ゴロ、シュートバウンドやフライの処理、タッチプレー、カットプレー
●ベース上での動き方や、クロスプレーのテクニック ●打球判断力アップ
●逆シングル、ランニングスロー
などを、すべて収録 川崎選手の、実演映像付きなので非常にわかりやすいですよ。
2018-06-03 09:29
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