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野球の守備では、取ってから投げるまでのスピードが大事 [守備]

野球の守備では、ボールを取ってから投げるまでのスピードが速くないと

アウトにできるものも出来なくなる。

ボールがグローブの中に、入ってから手に取るまでの動作の速さですね。

この時に、ボールをしっかりグローブの中に入れてからだと送球が遅れます。

僕は、学生時代や草野球では、ショートを守っていたので

このスピードが非常に大切だった。

このスピードをつけようと思ったら、ボールをグローブに当てるだけで

直ぐに、片方の手にボールを持っていないといけない。

あなたが、もしボールを取ってから送球が遅れるなら

今一度、ボールをグローブの真ん中に当てるだけにしてみれば

スローイングが遅れることはなくなると思います。


2018-06-04 00:50 
共通テーマ:スポーツ


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