ピンチの時の内野手の気持ち [守備]
ピンチの時って、自分のところにボールが
飛んでくるのはこわいですね。
「飛んでくるな飛んでくるな」
と唱えてしまいますよね。
そのような弱気でいるときに限り
エラーしてしまうのです。
それがトラウマになり、またエラーを
繰り返します。
球をはじいたり、送球が乱れたりします。
バッティングは結構みずもののような
部分がありますが、
守備は自分の実力です。
確実にアウトにしないと点を取られてしまうのです。
ファインプレーする選手は、最初の1歩が早いのです。
そのスピードがあるからこそファインプレーが
生まれるのです。
守備は嘘をつきません。
0対0の緊迫した試合では絶対に
自信をつけてエラーの無いように練習をして下さい。
2022-01-08 23:33
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